マルキューブ オープンステージプログラム
会場 | 丸ビル1階「マルキューブ」 |
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日程 | 2023年4月15日(土)~23日(日) |
参加方法 | 一部を除き、事前予約なし。直接会場にお越しください。 |
注意事項 |
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「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」「子どもロコモ」ってなんだろう?
佐治 真規子 様 林 承弘 先生 二階堂 元重 先生 |
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「親子で学べるかけっこ教室」
【第一部】だれでもかっこよく走れる教室 朝原 宣治 様 |
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「パラリンピック競技 パラアーチェリーこども体験!」
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「なんだろう?子どもロコモ~親子で参加 じゃんけん大会~」「子どもロコモ」ってなんだろう?
佐治 真規子 様 林 承弘 先生 二階堂 元重 先生 |
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「今話題のスポーツ!?ワクワク卓球体験会
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日時 | 2023年4月16日(日)14:00~16:00 |
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登壇者 |
株式会社VICTAS 代表取締役 株式会社VICTAS 取締役 卓球選手 |
松下 浩二 様
仲村 錦治郎 様
吉村 和弘 様
子どもたちに大人気のダンスは、リズム感・柔軟性・体力はもちろん、運動習慣を身につけるためにも最適なスポーツの一つ。セントラルスポーツの人気インストラクターと一緒に、キッズダンスを体験してみませんか? どなたでも簡単に参加できる内容です。ぜひ親子で一緒に体を動かしましょう!
この日は、順天堂大学の理学療法士の先生が、小さい頃に身に着けておきたいカラダの動きなど、子どもたちの将来に役立つ情報を解説する特別バージョンでお届けします。
日時 | 2023年4月16日(日)17:30~18:30 |
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登壇者 |
セントラルスポーツ株式会社 プログラム統括マネージャー/ダンスチームエグザミナー 順天堂大学保健医療学部 助教 |
大野 周平 様
中村 絵美 先生
「考えよう!未来のヘルスケア
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日時 | 2023年4月17日(月)12:00~13:00 |
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講演 |
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課 企画官 |
司会 |
順天堂大学 学長 |
パネリスト |
次期日本医学会総会 会頭 株式会社Welby 代表取締役 公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 企画局 審議役 |
共催 |
公益社団法人 2025年日本国際博覧会協会 ![]() ©Expo 2025 |
飯村 康夫 様
新井 一 先生
澤 芳樹 先生
比木 武 様
石塚 洋 様
スマホで日々目にする医療健康情報には、時に、友人や家族から聞くものとは全く違う情報が紛れ込んでいることがあります。「からだや命を守りたい」という共通の思いを持った間柄でも、日々触れる医療情報の違いから「信じるものの違い」に発展。大切な人との関係に溝が入る事態に直面することも少なくありません。
どうすれば科学的に根拠のある医療情報を市民に届けることができるのか?
医療情報の誤解がきっかけで生まれた溝を埋めることができるのか?
本イベントでは、感染症に関する情報やがん予防に役立つ情報などを発信し続けてきた医師やメディアに加え、正確な医療情報を学びたいという市民の視点も交えながら、命や健康を守る情報を、分断を生むことなく社会で共有していく方法について考えます。
日時 | 2023年4月17日(月)14:30~15:15 |
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司会 |
朝日新聞ウィズニュース編集長 |
パネリスト |
俳優 千葉大学医学部附属病院臨床試験部 大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座公衆衛生学エコチル調査室大阪ユニットセンター NHK『フェイク・バスターズ』ディレクター |
水野 梓 様
宮地 真緒 様
黑川 友哉 先生
今西 洋介 先生
藤松 翔太郎 様
日時 | 2023年4月17日(月)16:00~16:45 |
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登壇者 |
順天堂大学医学部膠原病内科 教授 |
田村 直人 先生
日時 | 2023年4月17日(月)17:30~18:15 |
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登壇者 |
国立成育医療研究センター 教育研修センター長 |
石黒 精 先生
日時 | 2023年4月17日(月)19:00~19:45 |
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登壇者 |
国際医療福祉大学大学院長 |
矢冨 裕 先生
「遺伝情報を守る仕組みと健康」
細谷 紀子 先生 |
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「パーキンソン病はここまでわかった!」
服部 信孝 先生 |
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「次世代スマートホスピタル202X~最先端の医学、医療に出会い、体験する~」
阿部 修 先生 國松 聡 先生 |
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「花王グループ健康経営とヘルスケアの取り組み」事前申込制
■花王グループの健康経営の取組みと暮らしで取組む健康づくり ■「歩く」ことの最新研究知見から ■花王陸上部の走るメソッドを健康づくりへ ■今後の健康予防事業やデータヘルス事業について ■花王が提供する健康ソリューション新サービスのご紹介 守谷 祐子 様 須藤 元喜 様 高岡 寿成 様 古井 祐司 先生 |
「VRを用いた患者さん同士のサポート・遠隔フィットネスシステムを体験しよう!」VR空間に設定された森や海、ボクシングジム等のシーンで、会話を楽しみながら簡単な運動にも取り組むことができる「遠隔フィットネスシステム」を体験できます。ヘッドマウントディスプレイに装備されているスピーカーとマイクにより、VR空間内では参加者同士がリアルタイムに会話が可能です。
住谷 昌彦 先生 |
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「非接触のAI動作解析による脳・身体機能評価を体験しよう!」カメラの前に立って指示された動きをするだけで、AIがあなたの脳・身体機能を自動評価します。自分の脳・身体機能を知ることは、あなたの健康を守るための第一歩です。最先端の動作解析技術を体験してみませんか?
木村 穣 先生 |
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「月経コントロールと運動習慣のメリット ~女性がいきいきと美しく過ごすには~」月経時・月経前の不調や子宮内膜症など女性特有の健康課題を理解し、いかに上手く付き合うかー。これは、一般女性にとっての日々の仕事・生活の質の確保、女性アスリートにとっての競技力向上に欠かすことのできない要素です。産婦人科医で女性アスリート診療も行う北出真理教授と、オリンピアンでスポーツ医学を専門とし教育研究を行う室伏由佳准教授が、女性アスリートの健康に関する知見・経験、女性の健康課題と運動習慣の関連など、自身の身体を知り上手くコントロールすることで女性がいきいきと過ごす秘訣をお話します。
北出 真理 先生 室伏 由佳 先生 鈴木 大地 先生 |
「ロコモ&フレイル ~歌ってロコトレ!~」将来介護にならないために、「ロコモ」、ロコモティブシンドロームをどうやって予防したらよいのでしょうか?
佐治 真規子 様 リピート山中 様 石橋 英明 先生 鈴木 玲子 先生 佐々木 信之 先生 二階堂 元重 先生 |
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「さぁ、体も心も前向きに! ~楽しく歩いてロコモ予防~」詳しすぎるマラソン解説で有名な増田明美さんが、歩き方やストレッチを実演して、身体を動かす楽しさをお伝えします。
増田 明美 様 |
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「ウェルネスな働き方~ビジネスパーソンに必要なコンディショニング~」近年のウェルビーイング経営への関心の高まりを受け、三菱地所では、医療法人や大学と連携したまちづくりを行っています。医療法人みなとみらい田中理事長と連携したコンディショニングを整える新業態クリニック「Personal Wellness Clinic」の情報や、滋賀医科大学矢野教授との「空間処方(空間がパフォーマンス等に与える影響)」 の可能性を探る生体指標を用いた検証など、ビジネスパーソンのウェルネス向上に向けた具体プロジェクトをご紹介します。
井上 成 様 田中 俊一 先生 矢野 裕一朗 先生 |
「健康の極意~幸せホルモン、オキシトシンの可能性」
小林 弘幸 先生 下村 健寿 先生 小林 暁子 先生 |
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「心臓・血管を護って健康寿命を延ばす」
宮内 克己 先生 |
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「食事から認知症を予防しよう!~マインド食を知っていますか」
本井 ゆみ子 先生 |
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「血管の老化を防ぐには」
南野 徹 先生 森下 竜一 先生 南 美希子 様 |
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「美味しく楽しくエクササイズ~健康寿命を延ばすその秘訣とは?」
横山 美帆 先生 谷本 道哉 先生 |
「まるのうち保健室 働く女性3,400名超の調査よりみえた健康トピックとは?」働く女性がパフォーマンスを高める施策の着眼ポイントはどこにあるのか?健康診断と就労・生活習慣等のアンケートから解析された「働く女性ウェルネス白書2022」や、企業14社3,400名を超える女性たちの声を集計・分析した「働く女性健康スコア」から紐解きます。
井上 友美 様 吉田 穂波 先生 |
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「明るく元気な地域と共に~医食同源で健康長寿をめざして」
池野 隆光 様 堀江 重郎 先生 |
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「SAMが教える『ダレデモダンス』でロコモ予防」TRFのSAMさんが完成させた「ダレデモダンス」は、子どもからお年寄りまでダンスをする方の年代に合わせた強度や内容のプログラムです。
SAM 様 佐治 真規子 様 丸山 泰幸 先生 林 承弘 先 |
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「スマホで健康増進へ ソフトバンクの挑戦」
八田 亜矢子 様 鴻池 大介 様 松尾 祐吾 様 |
「機能的骨盤底筋トレーニング"Pfilates™️"を体験しよう!」
武田 淳也 先生 |
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「ウェルビーングの鍵! ピラティス=カラダ取説®︎とモタコンを知ろう!」
武田 淳也 先生 |
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「くすりを正しく使って、自分の健康を守りましょう」セルフメディケーションに役立つ薬の正しい使い方をお伝えすると共に、薬剤師や薬局の役割についてお話いたします。
小林 百代 先生 |
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「知りたい!がんとゲノム医療~データの共有が開く未来~」すでにがん患者さんのデータは5万人分!患者さんや医療スタッフ、検査会社の方々のご協力による検査データの登録や利活用の重要さについてお話します。
河野 隆志 先生 大熊 裕介 先生 |
© 2022 第31回日本医学会総会 博覧会